副業、起業時の心のざわざわを克服する方法

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不安、悩み、迷い、焦り、イライラ、クヨクヨ……。
人の心はいつもざわざわとして落ち着くことがありません。

これまでにない新しい試みの実行を決断して、一歩を踏み出した人が、一度は経験する心の症状が「心のざわざわ」感です。

正体は一体何なのでしょうか。

日常の中で日々暮らしていると、知らず知らずに行動パターンが決まってきます。そして同様に思考パターンも決まってくるものです。

当の本人がそのパターンを好む、好まざるに関わらず「安全領域」として、潜在意識が認識することになります。

これまでの安全領域から一歩踏み出すことは、足のつくプールで泳いでいた状況から、足がつかないかもしれない、サメに襲われるかもしれない大海原に向かって泳ぎだす環境変化に例えれば分かりやすいかもしれません。

人は、明確に確認出来ない対象に対して不安の念を抱きます。
DNAレベルで刻印されている命を守るプロセスです。
これが心のざわざわの正体なのでしょう。

でもこのプロセス、当の本人の本心がどんなものであろうと作動することになります。
潜在意識レベルで安全領域に引き留める役割を果たしているのです。

なので、これから新しいことを始めるぞ!と本人はワクワクしているハズなのに、潜在意識にとっては「引き留めプロセス発動」のトリガーになり得てしまうのです。

副業、起業に際しても、この「引き留めプロセス」が作動することになります。

自分に足りない能力や、欠けている資質をあれやこれやと頭の中に持ち出してきてしまうので、命を守るDNAレベルのプロセスとは言え、厄介ですね^^;

このプロセスが発動されると、分に足りない能力や、欠けている資質が常に気になって仕方がありません。
たとえその短所を補おうとしても、自分には簡単に克服できるものではない、という思考に取り付かれてしまうのです。

そのため、心はいつもざわざわして、静まることがない状況になってしまいます。

あなたが働きかけることが出来るのは、

“今ここ、この時”しかない、とうことを改めて思い起こす必要があります。

しかし“今ここ、この時”の連続が未来を創ることになるというのは、頭で分かっていても実感できないことでもありますよね。

副業、起業という目的を設定したのであれば、それに対して湧き上がってきた不安の正体を、言語レベルにまで落とし込む作業を行ってみてください。

とにかく紙にすべて書き出してみます。

そして、その不安に対するアクションプランを書き加えます。

達成可能な具体的な行動計画によって克服プロセスを「見える化」して、”今ここ、この時”に意識をフォーカスして小さな成功を積み重ねることに100%のパワーを注ぎ込むこと。

小さな成功体験を積み重ねていくことが出来れば、あなたの取り巻く状況はもはや、「足がつかないかも知れない大海原」ではありません。

あなたの安全領域は確実に広がります。そうすれば、心のざわざわは解消するでしょう。

副業、起業を達成した後のあなたの理想的な姿を思い描いて、ワクワク感に意識を向けてポジティブパラダイムを維持しましょう。

付録でフィジカル面からのアプローチも紹介しておきます。

脳は人の体重の2%ほどの重量なのに対して、酸素消費量は実に約20%に上るそうです。

脳の状態で情緒の状態も左右されると言われるほど、呼吸によって私たちの気分は変化します。
“呼吸を変える”ということが“気分を変える”ということに繋がるのです。

あなたは、逆複式呼吸という呼吸法をご存知ですか?

通常、人は息を吸うとお腹がふくらみ、息を吐くとお腹がへこみます。
その吸って吐く動作をへその下あたりを意識しながらゆっくり行うのが腹式呼吸です。

それに対し、逆腹式呼吸は、
息を吸うときにお腹をへこませ、息を吐くときにお腹をふくらますという呼吸法です。

昔から座禅などで用いられていた呼吸法ですが、心身のリラックス、疲労の軽減、肩こりや腰痛の軽減、冷え性の軽減、睡眠改善、便秘解消などに効果があると言われています。

逆腹式呼吸は交感神経を刺激するという働きもあるようで、より積極的に心と体をコントロールすることを目的として武道やヨガでも取り入れられているのだそうです。

<逆腹式呼吸の行い方(参考)>
1.椅子などに腰掛けてリラックスした姿勢をとります。

2.肺の中の空気を出し切るイメージで、息を吐ききります。その際には、体の力を抜いてリラックスします。
息を吐ききったら、ゆっくりと鼻から息を吸います。その際に、肛門から締め上げるようなイメージでお腹をへこませます。

3.息を吸いきったら、静かにゆっくりと息を吐いてゆきます(口からでも鼻からでも構いません)。その際に、絞り込んだお腹と肛門を緩めてリラックスします(へこましたお腹が膨らみます)。

これを30回程度繰り返します。

是非お試しください。

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